会社案内 | 西日本環境設備株式会社

ご挨拶

今世紀は技術革新により、高度な情報化、機械化が現実のものとなり、急激な社会現象の変化を著しく進めています。今後もその変化の波はますます大きくなることでしょう。
その中で私たちは、いつの日も地域の皆様が安心して生活できる社会環境の実現を目指し、時代に対応した技術と情熱をもって、地域の皆様の為に、社会の為に貢献いたします。
創業以来50年、情熱と真心をなおいっそう高め、激動する社会の中で着実に一つ一つ歩み続け、信頼と実績を築きあげてまいりましたが、これは社会に対しての使命でもあり責任でもあると確信しております。
新しい時代の中で、いつまでも変わることのない仕事に対する熱意と気配りを西日本環境設備の社員一人一人が認識し、お客様のニーズにお応えするため、これからも多面的、総合的に事業を展開してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻宜しく申し上げます。

代表取締役　荒川　恵

会社概要

社名	西日本環境設備株式会社
所在地	〒680-0911　鳥取県鳥取市千代水一丁目119番地
TEL	0857-23-7711（代表）
FAX	0857-26-0606
設立	昭和46年10月
資本金	3,000万円
代表者	代表取締役　荒川　恵
取得許可	鳥取県知事許可（特-3）第631号土木工事業、管工事業、鋼構造物工事業、水道施設工事業鳥取県知事許可（般-3）第631号とび・土工工事業、機械器具設置工事業、消防施設工事業
主要取引先	国土交通省文部科学省鳥取県鳥取市鳥取市水道局鳥取県東部広域行政管理組合八頭町智頭町若桜町田中工業株式会社こおげ建設株式会社サンヨーグループ株式会社三晃空調徳栄建設株式会社大成建設株式会社大和ハウス工業株式会社社会福祉法人やず社会福祉法人こうほうえん　　他　順不同
有資格者一覧	1級管工事施工管理技士：8名 1級土木施工管理技士：4名 1級配管技能士(建築配管作業)：11名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1級冷凍空気調和機器施工技能士：3名 2級管工事施工管理技士：10名 2級土木施工管理技士：13名 2級建築士：1名給水装置工事主任技術者：14名下水道排水設備工事責任技術者：18名消防設備士(甲種1類)：4名 2級建設業経理士：3名令和4年3月31日現在

沿革

昭和46年10月	西日本環境設備株式会社　設立　資本金 250万円
昭和47年7月	増資　500万円
昭和57年9月	前代表取締役　荒川　清　就任
昭和60年10月	新社屋（鳥取市千代水一丁目）完成　移転
昭和61年3月	増資　1,000万円
平成2年3月	増資　1,500万円
平成7年5月	増資　3,000万円
平成9年10月	代表取締役　荒川　恵　就任
平成14年11月	関連会社　㈲Ｎ・Ｋ・アソシエイト　設立
平成16年2月	品質システムの国際規格・ISO9001（登録番号MSA-QS-2447）認証取得
平成25年9月	太陽光ソーラー発電事業開始
令和2年3月	鳥取県男女共同参画推進企業（認定番号第815号）認定
令和2年10月	会社創立50周年

認証許可

ISO9001

当社は、土木工事・上下水道・管工事・機械器具設置に関する従来からの経験に基づく技術者集団の活性化と意識の高揚を図る為に、品質システムに関する国際規格であるISO9001 （登録番号MSA-QS-2447）を平成16年2月に認証登録いたしました。（本社組織のみ）

品質方針

私たちは、品質マネジメントシステムを継続的に改善していくことにより、お客様ならびに地域社会に対して、高品質で安心していただける土木構造物及び設備構造物を提供します。この品質方針を達成するために各部門長は品質目標を設定し、誠心・誠意施し、達成状況を評価し、必要な見直しを行います。

平成15年8月1日

男女共同参画推進企業

当社は、令和2年3月17日に鳥取県男女共同参画推進企業の認定を取得いたしました。
多様性が尊重される職場・社会の実現と、自らの意識の向上、共に働く仲間とのネットワーク構築、諸課題の改善に向けて取り組んでまいります。

性別に関わりなく、公平に評価します。
個人のスキルアップのために、男女問わず資格取得を図り、社内・社外研修を実施します。
社員全員で社内・社外の全体掃除を実施し、綺麗な職場を目指しています。
社員全員がお互いやお客様に対して、積極的に挨拶し、活気のある職場づくりを目指しています。

令和2年3月17日

家庭教育推進協力企業

当社は、平成27年4月1日に家庭教育推進協力企業の認定を取得いたしました。
未来を担う子どもたちを育てていくための家庭教育支援を充実させ、企業で働く保護者が安心して仕事に励むことができるよう、鳥取県と企業が連携して家庭教育の一層の推進を図っています。

親や子の介護、子の行事(授業参観等)、地域行事参加の為の休暇取得の推進を図ります。
結婚や出産後も働きやすい職場づくりを目指すために、育児休暇取得率100％の推進を図ります。

平成27年4月1日

イクボス・ファミボス宣言

イクボス・ファミボス宣言

私は、「イクボス・ファミボス」として、次の取組を実行することを宣言します。

長時間労働の削減、休暇や両立支援制度等の積極活用、柔軟な働き方への理解促進などにより職場の働き方改革を推進し、部下の仕事と家庭生活・地域活動との両立を応援します。
職場全体に「イクボス・ファミボス」の取組を浸透させることで、男女がともに働きやすい職場づくりを進め、職員の意欲と職場の力を向上させます。
自らも率先して仕事を充実させるとともに、家庭や地域で積極的な役割を果たし、ワーク・ライフ・バランスを実践します。

令和2年2月1日